943件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文

今後の景気につきましては、ウイズコロナの下で持ち直していくことが期待されるものの、海外景気の下振れが我が国景気を下押しするリスクや、物価上昇供給面での制約金融資本市場変動等影響十分注意する必要があるとされております。  令和六年度以降の都税収入の見通しにつきましては、こうした景気動向や国の税制改正動き等、様々な状況を踏まえて注意深く見極めていく必要があるものと認識しております。

奈良県議会 2023-02-27 02月27日-03号

近年の気候変動等を踏まえた河川整備計画見直しにつきましては、全国的にも議論が始まったところでございます。大和川水系河川整備計画見直しにあたりましては、県といたしましても、国や市町村と、計画対象降雨などについて議論を進めてまいる必要があると考えております。 一方、現在の大和川流域河川は、現在の河川整備計画に照らしましても、まだ整備の途上にございます。まだ完成しておりません。

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第1号) 本文

県税全体では、新型コロナウイルス感染症影響拡大する前の水準を回復いたしますが、今後、懸念材料である海外景気の下振れ、物価上昇金融資本市場変動等影響十分留意が必要です。  地方交付税及び臨時財政対策債は、二〇二三年度地方財政計画及び本県税収動向を踏まえ、前年度から六百億円減の千五百億円を計上します。このうち地方交付税は九百億円を計上します。  県債は、二千二百八十六億円を計上します。

山梨県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第6号) 本文

十一月に政府が発表した月例経済報告においても先行きについて、ウイズコロナのもとで各種政策効果もあって景気が持ち直していくことが期待される一方で、世界的な金融引き締め等が続く中、海外景気の下振れが我が国景気を下押しするリスクとなるとともに、物価上昇供給面での制約金融資本市場変動等影響十分注意する必要があるとしており、予断を許さない状況にあります。  

高知県議会 2022-09-28 09月28日-02号

参議院選挙選出議員選挙は、昭和22年の参議院議員選挙法制定以来、その前身の地方選出議員選挙も含め、一貫して都道府県単位選挙区において実施をされてきましたが、人口分布変動等により議員1人当たりの人口格差拡大し、平成6年以降、数次にわたり各選挙区の定数を振り替える措置により、定数是正が図られたにもかかわらず、最大格差は5倍前後を推移しており、定数訴訟では最高裁から厳しい判決が下され、平成

徳島県議会 2022-09-22 09月22日-03号

地球温暖化や急激な気候変動等対策において、この脱炭素は極めて重要な課題であります。 また、ウクライナ危機円安影響により、原油や石炭などの価格が今上昇し、八月の貿易収支が過去最大の赤字になるなど、日本において今後の資源調達に様々な影響を及ぼす状況を考えてみますと、この脱炭素日本のエネルギーの安全保障にも大きく関わってくる課題であると思います。

香川県議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日) 本文

近年は、気候変動等影響により大規模な風水害や土砂災害各地で発生し、多くの犠牲者が出るなど、甚大な被害がもたらされています。温暖な気候に恵まれ、自然災害が比較的少ないと言われる本県においても、平成十六年には台風が相次いで襲来し、土砂災害や高潮、河川氾濫などにより十九名の貴い命が失われました。

山梨県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文

近年、気候変動等影響により災害激甚化・頻発化しており、毎年のように全国各地で大きな災害が発生しています。  平成三十年七月の西日本豪雨令和二年七月の大雨による熊本県球磨川の氾濫により、多くのとうとい命が犠牲になったことは、記憶に新しいところであります。また、本年八月にも、東北や北陸を中心に記録的な大雨となり、河川の増水による建物への浸水など甚大な被害が発生しました。  

山口県議会 2022-09-01 09月28日-03号

さらに、来年四月に供用を開始する、農林業の知と技の拠点においては、産学公の連携を強化し、気候変動等に対応できる新たな品種開発・育成を進めます。 私は、県民への農産物の安定供給に向け、関係団体と緊密に連携し、生産拡大への支援や優良な種苗の安定的な確保など、持続可能な農業振興に全力で取り組んでまいります。 次に、観光振興支援についてのお尋ねにお答えします。